なんと！！10年保存を可能にした常識をくつがえす保存水（非常時用）がコレ★2001年の9月11日、全世界を恐怖の渦に巻き込んだアメリカ同時多発テロが発生、
あれから12年が経過しました。あの目を覆いたくなるような事件は、人類史上
まれを見る大事件でしたね。日本では、2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震が発生。
あれから、あっという間に2年が過ぎたんですね。
現在でも原子力発電所の放射能問題が解決せず、また止むをえず 仮設住居に住んでいる
方々がいらっしゃいます。徐々には復興改善や整備が整ってきているんですが、先は
遠いようです。3.11の時も常備していた非常食はとても助かったようです。わたしの友人の
会社が福島にあって、震災発生時、一番困ったのが、水です。人間は水がないと何もできない
ことを身に染みて分かったと言っていました。市役所に水補給のタンク車が常備されるで
約１週間かかったそうです。その間は一度もお風呂には入れず、備えてあった約３日分の
非常食で飢えをしのいだそうです。もちろんコンビニもやっていませんので。。
夕食も会社から支給された乾パンや缶詰を食べていたと言っていました。
他県にある支店からも、食料をトラックで配給してもらい、連係プレーでなんとかしのいだ
そうです。この実に染みる過去の事例からも、やはり非常食を常備することは、大切なことです。
非常食用であれば、ミネラスウォーターが、5年保存できる長期保存用があります。
それから、アルファ米やレトルトのやハンバーグ、サバの味噌煮なんてのもあります。
わたしも非常食は5年保存のものを常備していますが、先日どんな味なのか知りたくなり
ちょっとだけ食べてみました。（今食べてどうするっ！とツッコマレそうですが＾＾）
味は本格的で、普通に美味しいです。専用のパックに付属の加熱剤を入れて、水をかけると
わずか10秒くらいで、一気に沸騰したのが驚きです。防災対策には5年保存可能な非常食が
いいです。短いとまた買い換えしなければなりませんから・・
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